ハマっていたものシリーズです♪

MTGはマジック・ザ・ギャザリングというカードゲームなんだけど、
これにもハマっていた


かなり、どっぷり


何が面白かったかというと

ゲーム自体の面白さもそうだけど


トモダチとわいわいすることが
何よりも面白かったんだとおもう


一人で出来て、相手がコンピューターでとかだったら、まずやっていない

トモダチをいかに驚かすか！

これに焦点がいっていたように思うな


今までの人生を振り返って

トモダチの家に遊びに行って、MTGをやっていた時間はプライスレスやったと
本当におもう


本当に面白かった


門限を過ぎて、怒られることを分かっていながらも
早く帰れなかったな


僕にとって、カードゲームとは

気の合う仲間に自分のアイディアを自慢するツールでもあり
トモダチに認められたい
トモダチを驚かせたい
トモダチの笑顔がみたい
トモダチと一緒にいたい

という願望を叶えてくれるものだったな

睡眠時間を削ってでもシリーズ続編です


女の子とのメールは、まぁだいたいの男子はそうでしょう

ということで、ラジオですが


これは、本を読むときに得られる感覚と似ているんですが


声だけに情報が絞られる分、脳みそにダイレクトに入ってくる感覚というか
想像力をかきたてられるからか、その人の感覚が分かりやすい


よく内なる会話のことをセルフトークとか言うけど
自分の考え事はやっぱり、音であるが故に

音で入るということで処理しやすいのかな

昨日マンガについて、書いたけども

映画を観るっていうのも同じ理由ですな


でも、マンガと違う点はドキュメンタリーちっくなものもあるので、
生き方の参考にさせて頂いているというのはあるな


もう今となっては、ドキュメンタリーものしか観ないな

マンガも段々読まなくなってきているし


きっと下意識で、空想ではなく、リアルで自分自身が勝負しろよ！
となっているのかな

そういうのもあって、映画・マンガ→本（自伝・哲学・ビジネス）に移行していったんだろうな

では、また明日！

嫌いな人は、まぁいないでしょう！

全然読まないっていう人を１人知っていますが、、、

以前、ある経営者がマンガの主人公に自分を投影してドキドキワクワクしている的なことを言っていました


それは、一理あると思います

それに加え、次の展開を楽しみにしている自分がいます

未知のものを知りたい欲求が自分は強いと思う


次どうなるんだ！？

自分の想像を越えるものに出会うことにワクワクしているのかな


だから旅が好きなのか


だから夜な夜な知らない道をチャリンコで走るのか


そういうところ

あるな


今まさに自分の身体を旅していて

これからどんな自分を発見するのか

それによって、人生がどう変化していくのか


楽しみであるな

この日記を眠いからとか

後回しにしたくなった今、ふと

ゲームボーイを小さいときに、布団にくるまって親にばれないように眠気に勝ってやっていたなと思い出しました(*^^*)

その他に、マンガ、DVD、ラジオ、女の子とのメール
は寝落ちするまでやっていたな！

こういうところに、転職のヒントがあるんだろうな

これらをこれから恒例の深堀をしていきますか！

明日深堀りしよう！
から、早１週間f(^_^;

自分と向き合う習慣が無いから、自分の中で無意識な反発感を味わいました。
(無意識なのに何で、感じているんだというツッコミは無しでw)


tennisオモロイよ！

壁打ちだけでもオモロイけど、それだけだったら10年もやってたかな？

。。。


う～ん



やってないなw


飽きてるなw


こんなもんで、オッケー！

とか満足しているな


うん



自分にとって、人と何かをする

人と競う

人を驚かす


うん


人を驚かす

のが一番しっくりくるな


その為の、壁打ちだったり
こそ練！

うん



あと、上達しないから、悔しいから
やっている

という要素もあるな

完璧主義なところも
あるな～

ユダヤ人大富豪の教えという本に書かれていた通りに、自分の好きなことを実践しました♪

自分がなぜテニスが好きか。。。


そもそも身体を動かすことが好き！


なぜ、他の競技よりもハマルのか。。。




う～ん、、、





なんだろうな、、、


改めて自分に問うと出てこないな、、、


ルーツは、中学を卒業する前に友達に、

テニスを遊びでやろう！

と誘われたのがきっかけで、

その誘いにノッタのは、


その少し前に、、、




朝にウィンブルドンの決勝（男子シングル)がTVでやっていて、
少しだけしか見れなかったけど、、、

ヒューイットのプレイを見て、

カッケー！！！！
って純粋に思った^^




そんなことが、ありーの

やろっか！というフットワークの軽さも相まって、
やり-の！

まぐれで、スパ－ンとダブルスの試合中に、
相手二人の間を抜く、ライジングショットが決まりーの

あ、俺センスあるわ^^
と勘違いしたところからの

高校の部活選択！！！（まぁ、中学にバスケやっていて、団体競技は当分いいや、ということも後押しｗ）




続けているうちに、、、

たまに出る、芯を捕らえた感覚が、

ヤベー。。。

ちょ～　　　快感ｗ



ということもあり、動きのある球技が好きということもあり
１１年やっているのかな。。。


明日さらに、深堀してみるか^^

それは、、、

３０歳までに、自分の天職を見出すことである。

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